この記事は、Sublime Text 2 Advent Calendar 2012の17日目の記事です。

SublimeText2でシンプルでTodoListを管理するプラグインPlainTasksを紹介します。

ほとんどReadmeの内容になってしまいますが、プラスアルファの部分もあります。

インストール

パッケージコントロールからインストール可能。plaintaskで検索すれば出てきます。 インストール出来た時点では何も変わらないのですが、Cmd + Shift + Pcommand paletteに、Tasks: New documentコマンドが追加されます。これを実行すると、下記のような新しいタブが出てきます。
 このタブは、設定されているスキームなどすべて無視して、独自のスタイルになります。

使い方

基本

  • 「:」で終わってる行は、プロジェクト・リストというタスクの集合的なものになります
  • Cmd + enter orCmd + i:新しいタスクを作成
  • Cmd + d:タスクの「完了・未完了」の切り替え @ (12-12-16 14:16)
    • と言っても、「完了」と言うのは、タスクの後ろに「@done (日付)」が追加されるだけ
    • 「@done」という特殊なキーワードが追加されることで、タスクの見た目が変わります
  • Cmd + m:タスクの「キャンセル・未完了」の切り替え @cancelled (12-12-16 13:53)
    • キーワードが「@cancelled」以外は@done と一緒
  • Cmd + shift + a:「@done」と「@cancalled」になっているタスクを当該ファイルの最後「Archive」部分に移動する

中級

  • プロジェクト・リスト・タスクは、何階層のネストも出来る
  • Cmd + r:プロジェクト・リストのものが表示されるので、早めに移動出来る
  • 「@」の後ろに任意文字列を付ける事で、カテゴリ・タグとして使われる
    • 今の時点では見た目が変わる以外は、特別な機能は泣いですが
  • プロジェクト・リスト・タスクの下の行に任意の説明を気軽に入れられる
    • 見た目はより薄いグレーになっている
  • --を入力し、tabキーを押すと、下記のような区切り線が出来ます — ✄ ———————–

設定

  • open_tasks_bullet:未完了タスクのマーク Default:- other valid options: - ❍ ❑ ■ □ - ▪ ▫ – — ≡ → ›

  • done_tasks_bullet:完了タスクのマーク Default:- other valid options: + ✓ ☑

  • date_format:日付フォーマット Default: (%y-%m-%d %H:%M)

  • done_tag:完了タスクにタグを使うかどうか。falseにすると、完了タスクに付ける文字は「@ 日付」になります Default: true

  • before_tasks_bullet_margin:新しい行にタスク作成する時、前のマージンのスペース数。ネストがある場合は、ネストに従います Default: 1

注意点

  • 前にも書きましたが、スタイルは特別なので、例え文字を大きくしたいとしても、普段の「Cmd + +」で拡大できません。該当プラグインの設定ファイルをいじってみたらわかると思いますが、設定ファイルに「font_size」項目があるので、それを変更すれば行けます。

足りない・やってほしい機能

  • タスクとプロジェクト・リストがネスト出来ますが、移動したい場合は、単にエディター自体の行移動機能なので、構造を無視されてしまいます。構造をみて、移動してくれれば嬉しいですね
  • 「@」でタグを付けて、見やすくなっていますが、もっと活用したい。例え、素早く検索とか
  • GTD的な話しをすると、タグとコンテキストがあります。タグは内容の関連付けで、コンテキストは場所(自社・家・電車とか)にしています。なので、「#」も使いたいですね

派生Fork

  • 有志によって、OmniFocusの見た目のForkもできています。気になる方はどうぞ。
    github PlainTasksOF

まとめ

実は職場で作業記録ツールとして、このプラグインを使っています。シンプルで結構使いやすいです。

この記事を書くことで、自分に対しての要望も明確できています。時間を見て、PullRequestを送ってみたいと思います